加倉井久里朱先生のブロードウェイジャズ WS レポート☆

Chrisyこと、加倉井久里朱先生のワークショップは大盛況で終了しました！

今回、参加したのは小学生６年生から大人までの１３人でした。

前回に引き続き参加してくださった生徒さんもいましたが、
今回がジャズダンス自体、初挑戦の生徒さんが多かったようです。

明るい久里朱先生によるわかりやすく、丁寧なご指導で、
最初は戸惑っていた生徒さんもクラスが終わる頃には
生き生きと踊っている姿が見られました。

最後はみんな、この笑顔です！

クラスの流れはストレッチから始まり、
基本的な動きをクラスレッスンで練習してから、
作品の振り付けに入りました。

クラスレッスンにて。

先生のお手本を見ながら歩き方の練習中です☆

終了後は、先生の周りに集まって、
バレエのことや留学、ダンサーとして活動、NY での生活など
様々なお話を伺っている生徒さんもいて、
とても刺激になったようでした！

久里朱先生、ありがとうございました！

そして、久里朱先生からコメントをいただきました。

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今回ブロードウェィジャズの中でも、Bob fosseの作品の振り付けにチャレンジました。

みなさんがいつも見ているようなジャズとは違ったスタイルで、
難しいところもあったと思います。

台詞を声を出して言うことや、喜怒哀楽の表現は初めは恥ずかしさが見えましたが、
レッスンの中で、だんだん打ち解けていき、
最後はみんなの声が大きく出ていて、
一体感も増し、１クラスの中で成長がとても見えました！

これを機に、またダンスへのアプローチが広がることを願います！

また、６月中旬にあるトニー賞（ブロードウェイ作品のアカデミー賞のようなもの）授賞式
なども楽しんで観てみてくださいね！

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